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まずはエンジンオイルの状態をチェック!

エンジンオイルをチェックすると、その車の保管状態や管理が行き届いているのかがわかります。
中古車選びには欠かせないチェックとなります。
素人でも簡単にできますので、ぜひやり方を覚えていただければと思います。

気に入った中古車を見つけた時には、まず一番初めに必ず点検しておきたい箇所があります。
それが、車のエンジンオイルです。
エンジンオイルのチェックの仕方を簡単にご説明します。
エンジンオイルをチェックするには、エンジンオイルに差されているレベルゲージと呼ばれるものを抜いて、そこに付着しているエンジンオイルを目視で確認するという方法です。
エンジンオイルのチェックをする時に気をつけなければいけないことは、必ずエンジンを切っておくことです。
エンジンがかかった状態で確認をしようとすると、正確なオイルの量を計ることができないのです。
このオイルの量がもし規定よりも少ない場合には、きちんとした管理がなされていない、整備点検をおろそかにしていたということがわかるのです。

もし、点検をきちんとされている車なのにオイルが少ない場合には(いつ最終点検がされているのかということは、点検整備記録簿をみるとわかります)、
オイルが漏れていることを疑ったほうがいいでしょう。
もし、オイルの量が少ないのに点検もされていて、オイル漏れもない場合には、燃料が萌えるときに一緒にオイルも萌えてしまっているということになります。
この場合は最悪な中古車ということになりますので、このような車を購入してしまわないように十分注意したいところです。

エンジンオイルのチェックを行うときに、同時にもう一つチェックしていただきたい箇所があります。
エンジンオイルの注ぎ口を塞いでいるキャップ「オイルフィラーキャップ」の裏側を見ていただきたいのです。
蓋の裏側にオイルのカスのようなものが溜まっている場合、この中古車は十分に行き届いた管理がされていないという証拠になります。

エンジンオイルをきちんと交換されていない車の寿命は非常に短いとされていますので、少しでも長くその車に乗りたいという場合には、
そのような車は購入しないように避けていただきたいと思います。